よくあるご質問

YES INTERNATIONAL SCHOOL ODAWARA

よくあるご質問

1.YES小田原について

Q.YES小田原はインターナショナルスクールですか? いつ開校しましたか?

A. はい。YES International School 小田原校は、日本語と英語の両方を日常的に使って学ぶ、日英バイリンガルのインターナショナルスクールです。

YES横浜校は2016年、YES東京校は2018年、YES小田原校は2025年4月に開校しました。小田原校は、横浜・東京に続くYESグループの3校目です。

Q.一般的なインターナショナルスクールとは何が違いますか?

A. 英語だけで教育を行うのではなく、日本語と英語の両方を大切にしていることが大きな特徴です。

さらにYESでは、日本語・英語・プログラミングを、世界を理解するための3つの「言語」と考えています。

日本語で深く感じ、考える力。英語で自分の意見を持ち、異なる背景の人と対話する力。プログラミングで、物事を分解し、論理的に考える力。AI時代に生きる子どもたちは、この3つの「言語」が必ず必要になると考えております。3つの言語を行き来しながら、物事を多面的に捉える力を育てます。

Q.YESが教育で大切にしていることは何ですか?

A. YESでは、次のことを大切にしています。

  • 小さな失敗を恐れず、何度でも挑戦すること
  • 思い込みや一面的な情報に流されず、事実を確かめて考えること
  • 自分と異なる考えや背景を持つ人を尊重すること
  • 自分の「なぜ?」を持ち、自分の言葉で表現すること

これらを、Consideration(思いやり)、Critical Thinking(考える力)、Creativity(創造性)という「3つのC」として、すべての学びの土台にしています。

Q.中学部もありますか?

A. 現在、YES小田原校は小学生を対象として運営しています。

YES横浜校とYES東京校には中学部があります。小学校卒業後の進路については、お子さまの希望や特性、ご家庭の方針を伺いながら個別にご相談をお受けします。

2.YESの学びについて

Q.英語塾や英語学童とは何が違いますか?

A. 英語塾や英語学童は、英語を学ぶことや、英語に触れる時間を増やすことを主な目的としています。

YESでは、英語そのものを学ぶだけではなく、英語を使って算数、サイエンス、アート、探究活動などに取り組みます。

英語が流暢になることだけをゴールにするのではなく、英語を使って考え、質問し、自分の意見を伝え、人と関係を築くことを大切にしています。

英語は「学習する科目」であると同時に、学校生活の中で自然に使う「生活と思考の言語」です。

Q.「英語を思考言語として学ぶ」とは、どういうことですか?

A. 単語や文法を覚え、正しい英文を話すことだけを目的にするのではなく、英語を使って考え、自分の意見を組み立て、相手に伝えることです。

例えば、「正解は何か」だけではなく、「なぜそう思うのか」「ほかの考え方はないか」「自分ならどうするか」を英語で話し合います。言葉が完璧でなくても、自分の考えを持ち、相手を尊重しながら伝えようとする姿勢を大切にしています。

Q.探究学習とは何ですか?

A. 探究学習とは、先生から与えられた答えを覚えるだけではなく、子ども自身が問いを持ち、調べ、考え、試し、表現する学びです。

例えば、実験、観察、ものづくり、話し合い、発表などを通して、「なぜだろう」「どうすれば確かめられるだろう」と考えます。

一つの正解を早く出すことよりも、試行錯誤しながら考えを深めていく過程を大切にしています。

YESでは、開校以前からグループ全体で培ってきた探究型授業の経験を生かし、教科を横断した学びを行っています。

Q.YESのSTEAM教育には、どのような特徴がありますか?

A. STEAMとは、Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Art(芸術)、Mathematics(数学)を横断して学ぶ考え方です。

YESでは、知識を教科ごとに切り離すのではなく、実験、プログラミング、ものづくり、アート、音楽、身体表現などを組み合わせながら、一つのテーマを多方面から考えます。

また、科学、教育、コンピュータサイエンス、芸術、音楽、スポーツなど、それぞれの分野で専門性や指導経験を持つ教員・講師が授業を担当しています。

Q.漢字や九九などの基礎学習も行いますか?

A. はい、行います。

探究学習を深めるためにも、読み書き、漢字、語彙、文法、計算、九九、英単語などの基礎的な力は必要です。

YESでは、ドリルや反復練習も適切に取り入れます。ただし、同じ問題を延々と繰り返すだけではなく、身につけた知識を使って考えたり、説明したり、応用したりするところまでを大切にしています。

基礎学習と探究学習は、どちらか一方を選ぶものではなく、互いに支え合うものだと考えています。

Q.プログラミングを「第三の言語」と考えるのはなぜですか?

A. プログラミングは、コンピューターを動かす技術だけではありません。

目的を明確にし、問題を小さく分け、条件を整理し、順序を考え、実行し、間違いがあれば修正するという論理的な思考を育てます。

YESでは、将来プログラマーになるためだけではなく、複雑な問題を整理し、試行錯誤しながら解決するための思考言語として、プログラミングを学びます。

Q.AI時代にも英語を学ぶ意味はありますか?

A. AI翻訳が発達することで、英語を日本語に置き換えるだけの作業は、これまでより簡単になると考えられます。

その一方で、留学、海外での生活、友人との会話、授業での議論など、人と直接関わる場面では、自分の言葉で理解し、考え、応答する力が引き続き重要です。

また、これからは「英語が話せること」だけでなく、英語や日本語を使って「何を考え、何を伝えるか」がより問われます。

YESでは語学力とともに、自分の問いを持ち、考えを組み立て、相手に伝える力を育てます。

3.日本語と英語について

Q.日本語と英語は、どのくらいの割合で使いますか?

A. YESでは、日本語と英語の両方を日常的に使って学びます。

授業内容や担当教員、学年、子どもたちの理解度によって使用する言語は異なるため、毎日必ず同じ割合になるわけではありません。

英語だけ、日本語だけに偏るのではなく、それぞれの言語で考え、理解し、表現する力を育てることを目指しています。

Q.英語をまったく学んだことがなくても入学できますか?

A. 英語経験が少ないお子さまもご相談いただけます。

入学時点で流暢に英語を話せることを一律の条件にはしていません。現在の英語力、年齢、学年、本人の意欲、集団生活への適応などを確認し、そのお子さまがYESの環境で学んでいけるかを考査期間中に確認します。

必要な支援の内容については、個別にご相談します。

Q.海外から帰国したばかりで、日本語が十分に話せなくても大丈夫ですか?

A. 日本語経験が少ないお子さまについても、個別にご相談いただけます。

現在の日本語力、英語力、年齢、これまで受けてきた教育などを確認した上で、授業への参加方法や必要な支援を検討します。

すべてのお子さまに同じ対応ができるわけではないため、入学前の面談と考査を通じて、具体的にご相談します。

Q.バイリンガル教育には、どのようなメリットがありますか?

A. 二つ以上の言語を使って学ぶことで、物事を複数の視点から捉えやすくなります。

単に日本語を英語へ置き換えるだけではなく、言語による表現や考え方の違いに触れることで、自分とは異なる文化や価値観への理解も深まります。

また、将来、日本国内の学校だけでなく、英語で学ぶ学校や海外留学なども進路の選択肢として検討しやすくなります。また、社会人になってから海外で仕事をする場合にとても有利です。一言で言えば、生徒の将来のオプションが大きく広がります。児童の自己肯定感も高くなる傾向があります。

語学力の到達度には個人差がありますが、子どもの将来の選択肢を広げる教育だと考えています。

Q.バイリンガル教育にデメリットはありますか?

A. はい。メリットだけではありません。

限られた学校生活の時間を日本語と英語の両方に使うため、一つの言語だけで学ぶ学校と比べて、特定の語彙や漢字などの習得に、より意識的な練習が必要になることがあります。

日本語は、ひらがな、カタカナ、2000字以上の漢字を習得する必要があり、世界でもきわめて難易度が高い言語のため、小学校6年生時点では、日本語オンリーの小学校卒業生よりも、漢字力が若干、弱めになる傾向があります。ただし、中学、高校と学年が進むにつれて、漢字力は追いつくことが多いです。また、英語と日本語で理解度に差が出たり、自分の考えをうまく表現できず、もどかしさを感じたりする時期もあります。そのため、学校だけに任せるのではなく、ご家庭とも学習状況を共有しながら、長い目で両方の言語を育てていくことが大切です。

4.教員・学校生活・サポートについて

Q.どのような先生が教えていますか?

A. 日本の教員免許を持つ教員、海外や国内の学校で指導経験を持つ教員、英語教育、教育学、物理学、コンピュータサイエンスなどを専門的に学んだ教員が在籍しています。

また、サイエンス、STEAM、スポーツ、音楽、ミュージカルなどでは、それぞれの分野で経験を積んだ外部講師も授業を担当します。

YESでは、学位や資格だけではなく、子どもの問いに寄り添い、その個性を引き出せることを大切にしています。

Q.給食には、どのような特徴がありますか?

A. YES小田原では、校内で手づくりした給食を提供しています。

食材、調味料、水にも配慮し、化学調味料や添加物にできるだけ頼らず、和食や発酵文化を大切にした献立を取り入れています。

給食は、短時間で食事を済ませるためだけの時間ではありません。準備、食事、会話、片づけを通して、食べ物への感謝、人との関わり、生活習慣を学ぶ「食育の時間」と考えています。

アレルギーなどについては、入学前に個別にご相談ください。

Q.少人数制には、どのようなメリットがありますか?

A. 一人ひとりの理解度、興味、得意なこと、困っていることを、教員が把握しやすい点が大きなメリットです。

発言や質問をする機会が多く、子どもの「なぜ?」を授業の中で丁寧に扱うことができます。

また、異学年で学んだり、一人ひとりの進度に合わせて課題を調整したりしやすいことも、少人数制の特徴です。

Q.少人数制にデメリットはありますか?

A. はい、あります。

人数が少ないため、同学年の友達が多い学校とは、人間関係や集団活動の規模が異なります。また、友達や先生との距離が近いため、相性の影響を受けやすい面もあります。

一方で、少人数だからこそ、人間関係の課題から離れるだけではなく、教員の支援を受けながら相手と向き合い、関係を築き直す経験ができます。

入学前には、少人数制のメリットだけでなく、こうした特徴も丁寧にご説明します。

Q.YESはギフテッドの子どものための学校ですか?

A. イエスとノーです。まず、イエス。YESにはギフテッドの児童が複数名在籍しており、能力別のクラス編成を採用しています。たとえば算数の才能に特化している生徒は、学齢よりも上のクラスで勉強します。

次に、ノー。YESには識字などの学習障害をもつ生徒も在籍しており、みんなと一緒に授業に出たり、先生が一人付いて独自の学習を行ったりしています。つまり、YESにはギフテッドの生徒もいれば、学習面でサポートが必要な生徒もいます。YESは常に個々の生徒の個性と才能を伸ばすよう努力しています。

過去には、入学後1年半ほどサポーターがつき、徐々に頻度が減り、サポーターなしでの学校生活が送れるようになったケースもあります。

YESでは、学年だけで一律に判断するのではなく、一人ひとりの得意なことと課題を見ながら、その子に合った学び方を考えます。

ただし、YESは特別支援学校や療育施設ではないため、必要とする支援の内容によっては、十分な受け入れ体制を用意できない場合があります。

Q.発達特性や学習上の困りごとがあっても入学できますか?

A. 診断名の有無だけで、入学の可否を判断することはありません。

大切なのは、YESの集団生活に参加できるか、本人が安心して学べるか、ほかの児童の安全や学ぶ権利も守れるか、学校が必要な支援を提供できるかという点です。

入学前に、お子さまの特性、これまでの支援、服薬、学校生活で起こりやすいことなどを、できる限り具体的にお知らせください。

考査期間中の様子も踏まえ、ご家庭と学校が一緒に、YESがお子さまに合った環境かどうかを検討します。

Q.個別のサポーターがつくことはありますか?

A. 学校生活を送る上で継続的な個別支援が必要だと判断した場合は、ご家庭と相談の上、有償のサポーター配置をご提案することがあります。

サポーターは、本人が集団生活や授業に参加できるよう支える役割です。本人の成長に合わせて、支援の内容や頻度を見直します。

ただし、人員や支援内容によっては配置できない場合もあります。

Q.子ども同士のけんかや、学校でのけがはありませんか?

A. YESでは、問題が起きないことを目指すのではなく、起きたときに事実を確認し、自分と相手の気持ちを考え、必要な謝罪や関係の修復につなげることを大切にしています。

重大な出来事や安全に関わることについては、速やかに保護者へご連絡し、学校とご家庭で対応を検討します。

Q.保護者と学校の関係で大切にしていることは何ですか?

A. YESでは、教育を学校だけで完結するものではなく、ご家庭と協力してつくるものと考えています。

そのため、学校とご家庭が互いの立場を尊重し、子どもの成長を中心に置いて、率直に話し合える関係を大切にしています。

入学前の保護者面談では、ご家庭が望む教育とYESの教育方針に大きな違いがないかも確認します。

学校と保護者の意見が常に同じである必要はありませんが、対話を通して共通点を探していく姿勢を、双方が持つことが重要だと考えています。

5.学籍・進路・受験について

Q.YES小田原は、学校教育法上の「一条校」ですか?

A. YES小田原は、学校教育法第1条に定められた一条校ではなく、民間の教育施設です。

義務教育段階のお子さまは、原則として居住地の公立小学校に学籍を置きながらYESへ通います。

学籍、出席日数、成績評価などの取扱いについては、在籍校や教育委員会と連携しながら進めます。居住する自治体や在籍校によって取扱いが異なる場合があるため、入学前に個別にご説明します。

YES小田原は、小田原市の協力のおかげで、生徒は全員、個別の手続きに煩わされずに一条校の卒業資格を得ることができます。

Q.卒業後には、どのような進路がありますか?

A. 日本の公立・私立中学校、英語教育に力を入れている中学校、インターナショナルスクール、海外の学校など、さまざまな進路が考えられます。

YESグループの卒業生も、国内の一般校、英語で学ぶ国内校、海外の中学校・高校、オンラインスクールなど、多様な進路を選んでいます。

進路は、本人の希望、学力、語学力、ご家庭の方針によって異なります。早い段階から対話を重ね、それぞれの進路に必要な準備を考えていきます。

Q.YESは、日本の中学受験に有利ですか?

A. 志望校や入試方式によって異なります。

英語力、思考力、表現力、面接、作文、探究活動などを重視する入試では、YESでの学びを生かしやすいと考えられます。

一方、国語・算数のペーパーテストを中心とする一般的な中学受験では、入試に特化した問題演習や暗記、解答速度を高めるための学習が別途必要になる場合があります。

YESは中学受験専門の進学塾ではありません。受験を希望する場合は、志望校や受験方法を確認し、ご家庭や外部塾とも役割を分担しながら準備することが大切です。

YESの過去の卒業生は、通常の日本の中学、高校のほか、次のような学校に進学しています。

  • 広尾学園 小石川中学校 AGコース すべて英語による授業で首席で頑張っています
  • 森村学園 特待生待遇で進学しました
  • 国際高等専門学校 すべて英語による授業にて就学。近々、ニュージーランドに留学予定です
  • おおぞら高等学院 ロサンジェルスとバンクーバーに短期留学しています
  • 洗足学園
  • 開成中学校、聖光学院
  • N高等学校 ネット環境を活用したオンラインスクールです
  • Orange County School of the Arts, Visual Arts Conservatory, California, U.S.A. 芸術専門の中高一貫校です
  • King George Secondary School, Vancouver, Canada 国際バカロレアのミドルイヤー課程がある公立の中高一貫校です
  • Clayburn Middle School バンクーバー近郊にあるセカンダリースクールです
Q.竹内校長は中学受験を否定しているのですか?

A. 中学受験そのものを一律に否定しているわけではありません。

問題としているのは、点数や偏差値だけを目的とし、子どもが自分で考えることや、学ぶことへの興味を失ってしまうような学習です。

現在の日本では、ペーパーテストを中心とする入試も多く、必要な知識や受験技術を身につけることも重要です。

YESでは、受験に必要な学力を身につけながらも、考えることをやめず、将来にわたって学び続けられる力を育てることを大切にしています。

Q.海外の学校への進学にも対応できますか?

A. 英語を日常的に使い、英語で考え、話し合う経験は、海外の学校や英語で授業を行う学校への進学に役立ちます。

海外では、学力試験だけでなく、学校の成績、英語資格、面接、エッセイ、活動実績などを総合的に評価する学校もあります。

ただし、必要な条件や出願方法は国や学校によって異なります。海外進学を希望する場合は、早めに志望先を調べ、必要な資格や書類を個別に準備する必要があります。

6.入学・考査について

Q.入学までの流れを教えてください。

A. 基本的な流れは、次のとおりです。

  1. お問い合わせ
    ホームページのお問い合わせフォームなどから、お気軽にご連絡ください。
  2. 学校説明会・個別相談
    YESの教育方針や学校生活についてご説明します。
  3. 体験型考査
    通常の学校生活に参加しながら、お子さまの特性や学校との相性を、ご家庭と学校の双方で確認します。
  4. 考査結果・入学意思のご確認
    考査終了後、1週間以内を目安に結果をご連絡します。その後、ご家庭の入学意思を確認し、双方の意思が確認できましたら入学手続きへ進みます。

YESでは、入学を一方的な「選抜」や「合否」で決めるのではなく、お子さまにとって本当に合った環境かどうかを、ご家庭と学校が一緒に確認するプロセスだと考えています。

Q.考査では、どのようなことをしますか?

A. YESの通常の学校生活に参加していただきます。

一般的な入学試験のような、読み書きや計算のペーパーテストを行うことが目的ではありません。

授業への参加、教職員の話の聞き方、ほかの児童との関わり、気持ちの切り替え、困ったときの様子など、日々の学校生活の中での姿を確認します。

同時に、お子さま自身にもYESの学校生活を体験していただき、「ここで安心して学べそうか」を感じてもらう期間です。

Q.考査は何日間ですか? 費用はかかりますか?

A. 考査期間は、原則として4日間です。

ご事情により4日間の参加が難しい場合は、個別にご相談ください。

考査料は、期間合計52,800円(税込)です。

給食費やその他必要な費用も含まれています。

Q.保護者面談では、何を確認しますか?

A. ご家庭がお子さまに望む教育、これまでの学校生活、お子さまの得意なことや困りごと、健康面、発達面、必要な支援などについて伺います。

また、YESの教育方針、少人数制の特徴、学籍の取扱い、学校生活で起こり得ることについてもご説明します。

ご家庭が望む教育と、YESが提供できる教育に大きな違いがないかを、双方で確認するための面談です。

Q.考査を受けても、入学できないことはありますか?

A. はい、あります。

考査は成績順に子どもを選ぶためのものではありませんが、YESの環境がお子さまに合わないと考えられる場合や、学校が必要な支援を十分に提供できない場合は、入学時期の延期や、ほかの教育環境をご提案することがあります。

お子さま本人の安心と安全、在校生の安全と学ぶ権利、教職員が継続して教育を提供できる環境を、総合的に考えて判断します。

Q.学校見学や体験はできますか?

A. はい。学校説明会、個別相談、体験入学、シーズナルスクールなどを実施しています。

ホームページやSNSで日程をお知らせします。開催予定が掲載されていない場合も、個別にご相談ください。

実際の授業や給食、教員と子どもたちの関わりをご覧いただくことが、学校の雰囲気を知る最もよい機会だと考えています。

Q.短期間だけ通うことはできますか?

A. はい。帰国子女、海外からの一時帰国、短期滞在などのご家庭を対象に、短期間の受け入れを行っています。

受け入れ可能な学年や日程、費用は、在校生の人数や授業内容によって異なります。

定員に限りがありますので、希望する期間が決まりましたら、早めにお問い合わせください。

7.その他・これまで実際にいただいたご質問

Q.既に2年生ですが、勉強が簡単すぎてつまらないとのことです。転入は可能ですか?

A. 可能です。YESでも、学年は設けていますが、ケースによっては能力別のクラス編成を採用します。たとえば算数の才能に特化している生徒は、学齢よりも上のクラスで勉強します。YESは常に個々の生徒の個性と才能を伸ばすよう努力しています。

Q.YESの先生と生徒はほとんどが日本人ですか?

A. 横浜校の生徒の8割は日本国籍で、2割が外国籍です。先生は日本国籍と英語ネイティブの先生の比率が4対6程度です。小田原校の生徒は日本人家庭が殆どです。小田原校常勤の英語ネイティブの先生の比率は5対5です。

Q.英語ネイティブの先生の出身国は?

A. 当初はアメリカ人の先生だけでしたが、現在は、イギリス、カナダ、オーストラリア、インド、中国(アメリカのテキサスA&M大学で計算科学の修士号を取った先生)などとなっています。

Q.今後はAIがなんでも翻訳してくれるので、もうバイリンガルになるメリットはないのでは?

A. はい、たしかに、ビジネス英語では、インターネットを介せばすべてAI翻訳の世界になりますし、リアルな商談でも、お互いがイヤホンを装着することで、言語の壁はなくなると思われます。

しかし、たとえば、イギリス、アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、シンガポールなどの英語圏に留学したり現地で仕事をする場合、教室や会社の全員にイヤホンを装着してもらうことは難しく、自分の声で発信する必要性は変わらないと思います。

また、時代が変わろうとも生身のコミュニケーションにおいては、自分の声や表情でコミュニケーションが行われると考えられ、希少性は変わらないと考えます。実際、プロスポーツ選手や世界で戦っている日本人やアジア人は、数十年前に比べて外国語を当然のように話しコミュニケーションし、そして本業の所でも勝負しています。

Q.YESのSTEAMの特徴について教えてください。

A. ①教員のレベルが高い ②10年に渡る「探究授業」の経験が豊富 ③ケンブリッジ認定(手続き中)の3点です。

Q.小学校期間の6年で、英語はどのくらいのレベルまで行きますか?

A. YESでは、小学校卒業時までに、国際的な英語力指標であるCEFRのB1~B2レベルへの到達を目標としています。英検に置き換えると、おおよそ2級から準1級程度が一つの目安です。

単に日常会話ができることだけでなく、英語で授業を理解し、文章を読み、自分の考えをまとめ、質問・対話・発表ができる力を育てます。小学4年生以降はTOEFL Juniorを定期的に実施し、リスニング、文法・語彙、リーディングの成長を確認します。

YES横浜では、小学4~6年生の平均が、すべての分野でCEFR B1、英検2級相当へ到達しています。

ただし、到達度は入学時の英語経験、本人の特性、学習期間、ご家庭で英語に触れる環境などによって異なります。そのため、特定の資格やスコアへの到達を一律に保証するものではありません。

Q.国や自治体からの補助金はありますか?

A. 今後、各自治体ごとに、フリースクールやインターナショナルスクールに向けた色々な補助・助成が始まるかもとの報道もありますが、2026年7月現在、補助金や助成金はございません。

Q.寄付は必須ですか?

A. 当スクールは、株式会社によるフリースクール運営ですが、実質的に非営利の教育活動に近く、みなさまのご寄附は私どもの活動持続の助けとなります。

お名前などの情報を、[email protected] までお知らせください。

<お振込み先>

・GMOあおぞら銀行 支店名:法人営業部(101)
・口座番号:2260155 株式会社YES Odawara

Q.海外から日本に赴任します。せっかくなので英語だけでなく日本語も学ばせたいのですが、日本語の補習クラスはありますか?

A. はい、日本語を学んだことがない生徒のための補習クラスを設けております。

Q.日本語オンリーの幼稚園(保育園)の出身、あるいは小中学校の中途入学(編入)で英語ができませんが大丈夫ですか?

A. はい、英語の補習クラスを設けているため、英語経験がゼロでも問題ありません。

最後に

YESは、すべてのお子さま、すべてのご家庭に合う学校だとは考えていません。

学校の規模、教育方針、日本語と英語の環境、学籍の取扱い、友達や教員との距離など、
学校選びではさまざまな点を確認する必要があります。

だからこそ、ホームページの情報だけで判断するのではなく、
ぜひ一度学校へお越しいただき、子どもたちや教員、校舎、授業、給食の雰囲気を実際に感じてください。

お子さまにとってYESが安心して挑戦し、成長できる場所になるかどうかを、
私たちと一緒に考えていただけましたら幸いです。

Contact お問い合わせ

まずはお気軽に
お問い合わせください。