変化の時代を、自分の問いを
道しるべに進んでいける子どもを育てます。
子どもたち一人ひとりの「心・体・脳」のバランスを大切にし、
安心できる環境の中で、自由に考え、試し、表現できる学びを設計しています。
知識を教え込むのではなく、子ども自身が「なぜ?」「どうして?」と
考え続けられること。それこそが、YESが大切にしている学びの土台です。
YESで育つ、3つのC
YESが育てる力は、3つのCに集約されます。
これは学校全体の哲学であり、すべての学びの根底に流れる考え方です。
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Consideration|思いやり
自分とは違う考えや背景を尊重し、
人と共に学び、共に生きる力Respecting differences
— learning and living together. -
Critical Thinking|考える力
与えられた答えではなく、
自分で問いを立て、考え抜く力Asking your own questions
and thinking them through. -
Creativity|創造性
アイデアを形にし、
世界に働きかける力Turning ideas into action
— and changing the world.
3つの力を育てる
「YESメソッド」
01. トライリンガル教育
言語を学ぶ。思考をつくる。
世界を動かす。
YESのトライリンガル教育は、英語・日本語・プログラミングを「話すため」「書くため」に学ぶものではありません。それぞれの言語が持つ思考の型を学び、世界を多面的に捉える力を育てます。
日本語では、文脈を読み取り、感じたことを深く言葉にする力を大切にします。
曖昧さを抱えながらも考え続けるこの感覚は、日本語だからこそ育つ思考です。
英語では、違いを前提として自分の意見を持ち、相手に伝える対話の力を磨きます。
そしてプログラミングでは、問いを分解し、条件を整理し、仮説を検証する論理的思考を育てます。
AIを使いこなすのではなく、AIに問いを与える側の人間を育てることが、YESの目指す姿です。
3つの言語を行き来することは、3つの「世界の見方」を手に入れることでもあります。
言語の違いは人の違いへの理解(Consideration)につながり、異なる思考構造を使い分けることが批判的思考(Critical Thinking)を深め、表現手段が増えることで創造の幅(Creativity)が広がっていきます。
02. 思考をひらく
テクノロジー
AIが多くの答えを出してくれる時代だからこそ、人間に求められるのは「どんな問いを立てるか」という力です。
YESでは、テクノロジーに使われるのではなく、テクノロジーを使いこなし、問いを与える側に立つ思考力を育てます。
試行錯誤を重ねながら自分なりの答えを形にする力——それが、これからの時代を生きる子どもたちに本当に必要な力です。
03. 本物の英語環境
英語を学ぶのではなく、
英語で生きる。
YESにおける英語は、テストのための科目でも、流暢さを競うスキルでもありません。英語は、人と関わり、世界とつながるための「生活の言語」です。
英語を使うことが特別な時間になるのではなく、日常の中に自然に存在しています。
先生や仲間と考えを共有し、違う意見に出会い、対話し、うまく伝わらずに試行錯誤する——そうした一つひとつの経験が、「英語で考え、英語で関係を築く力」を育てていきます。
私たちが大切にしているのは、正しい英語を話すことよりも、自分の考えを持ち、相手と向き合うことです。
言葉が完璧でなくてもいい。発音が整っていなくてもいい。大切なのは、相手を尊重しながら、自分の思いを伝えようとする前向きな姿勢です。
英語環境の中で子どもたちは、自分とは違う文化や価値観があることを、頭ではなく体感として学びます。それは、多様性を理解する「知識」ではなく、多様性と共に生きる「感覚」を育てる時間です。
YESの3つのメソッドを積み重ねていくことで、
問いを持ち、考え続け、
世界と関わって生きる力を育てます。
YESが大切にしているのは、
子どもが安心して問い、挑戦し、失敗できること。
そのためには、 教育内容だけでなく、
日々を過ごす「環境そのもの」が、子どもを支えている必要があると考えています。
学びを支える環境
木と育つ校舎
身体が安心する場所で、
思考はひらかれる。
YESの校舎は、木の温もりを感じられる素材と設計を大切にしています。
やわらかな光、呼吸がしやすい空間、静かに集中できる余白。
それらはすべて、子どもが無意識のうちに「ここは安心していていい場所だ」と感じられるためのものです。
身体が落ち着くことで、思考は自然とひらかれていきます。
本物の給食
食べることは、生きること。
YESの給食は、成長期の子どもたちの心と体を支える、大切な学びの一部です。
食材・調味料・水まで、すべてにこだわり抜いた手づくりの給食。
腸と脳は深くつながっています。腸内環境を整えることで、集中力・免疫力・情緒の安定につながります。
化学調味料や添加物に頼らず、和食の発酵文化に根ざした調味料で、食物繊維と良質なたんぱく質をバランスよく組み立てます。
一口ひとくちが、明日の学びを支え、未来の健康を育てます。
YESの学びは、
特別なプログラムの中だけに
あるのではありません。
言葉を使い、考え、人と関わり、
食べ、過ごす —
そのすべてが、問いを育て、
考え続ける力につながっています。
